働く30代女性に送る、生理前のふらつき、めまいなどの対処法

1.30歳を過ぎたら気をつけたい生理前の諸症状と対処法

1.1.女性特有の生理の悩み

女性の生理周期は、だいたい28日~30数日です。そして、多くの女性が訴えるのが、「生理前の不快な症状」です。月経前症候群と呼ばれ、主な症状に、ふらつき・イライラする・めまいが起こる・下腹部痛、などがあります。

もちろん感じ方は人によって様々ですし、全く起こらない、という人もいます。
ですが、多くの女性がこのような月経前症候群に悩まされているのが現状です。

月経前症候群の主な原因は、排卵期が終わったあとの黄体期という生理までの期間に、女性ホルモンの中の「プロゲステロン」の分泌が盛んになることでホルモンバランスが崩れることです。人によっては生理が始まっても続くことがあり、とてもやっかいな時期ですね。

30代になってくるとこれらの症状に加え、さらにホルモンバランスが乱れてきます。これは加齢によるもので、誰でも起こることなので心配は要らないのですが、実際に、若いときよりも生理前がきつくなってきた・・・、という悩みが多く聞かれます。
では、30代でも忙しく働いている女性はどんなことに気をつけていればよいのでしょう。

1.2.ここに気を付けよう

ひとつ目は、ホルモンバランスを整えること。そして、ふたつ目が、日頃から「冷え」に気をつけること、です。

とは言っても、ホルモンバランスにばかり気をつけていたら、食べるものにも常に気を遣ってしまうし疲れてしまいますよね。
一方、「冷え」に関しては、やれることが色々あります。例えば、足湯に入る、半身浴をする、靴下の二重履き・・・などなど。

これらを気をつけることによって、いくらか症状が軽減される場合があるので試してみてください。

そして、忘れてはならないのが、「鉄分不足になっていないか?」ということです。

毎日忙しくてつい自分の体の調子を見過ごしがちですが、気がつかないうちに鉄分不足におちいっている、ということがあるのです。

そうなると、月経前症候群でよくある、「イライラする!」ということが起こってきますし、常に貧血気味になっているのでめまいやふらつきが起こりやすくなります。生理前でも、めまいやふらつきがある女性は、一度、鉄分不足かどうかの検査をオススメします。

1.3.専用のサプリメントも選択肢に入れておこう

30代になるとホルモンバランスが崩れ、月経前症候群がひどくなりやすいので、日頃から自分の体の調子に気をつけること、体を冷やさないこと、そして鉄分を多く摂ることによって、不快な症状はだいぶ軽減されます。ひどいときは、ためらわずに医療機関を受診しましょう。また、市販の鉄分サプリや、ホルモンバランスの乱れを整える女性向けサプリを試してみるのもいいですよ。

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